知った。ハイトーンボイス、自分好みの
音楽の世界観、なんだか中毒性を感じ
凄く興味を持った。調べていくうちに絵音が
他のバンドもやっていることに気づく。
それがindigo la End。→ 聴いてみる。
→ ドンピシャ好み。ゲスとは全く違う、
儚さ脆さ寂しさ切なさ陰湿さどよーんとする感じとかそういう部分が
激しく自分好みだった。(私自身が天邪鬼な
性格なので人気のあるゲスよりマイナーな
indigoの方が惹かれたっていうのもほんの
数ミリある)色で言うとまさに藍(indigoの
文字通り)CDのジャケットの世界観も私好み。
MVも。楽曲も。
2016-2019までは欠かさずツアーは参加。
参加するなんて思いもしてなかったなあ。
2016年に色々ニュースが出て色々言われて
嫌だったなあ。その件について当時から
興味はなかったけれど、絵音(の音楽)が
好きだと言うといい反応が返ってきた試しが
なかったかなあ。(私の周りでは)
そりゃそうか。楽曲を聴いてて
チラついちゃのは嫌だったなあ。
初めてのindigoのライブでまさか
活動休止発表されるとは思わなかったなあ。
わりとすぐ戻ってきたけど。
他の人が何を言おうと感じようと
私はindigoの絵音の音楽が大好きなことには
変わりなくて、それはあの頃からそうで、
勿論今も変わらずそうで。
あんなことがあったにも関わらず今もなお
こんなにも活躍しているのはやっぱり
才能があるからで。そこが本当に凄いなあと。
と、同時に私は間違ってなかったんだなあと。
なんで突然この文章を書いてるかというと、
先日WOWOWで放送された武道館での映像を
見てるから。久々に映像でindigo見たけど
やっぱり自分好み。本当にどの曲も好み。
私の音楽の感性にindigo絵音は
ドンピシャなので信頼しかしてない。
2019年以来ツアーに行けてないので
次のツアーは行こうかなあ。